Qiワイヤレス充電器レビュー|デスクに置くだけ充電の便利さと注意点
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iPhone Xになり、せっかくQi・ワイヤレス充電に対応したのに、恩恵をまったく受けていなかったので、MSソリューションズというメーカーの【LEPLUS +U LP-QI04BK】を購入しました。
買ったきっかけ
2017年末にiPhone Xを手に入れて、やっとiPhoneもQi対応したぞ〜〜ってなったのに、しばらくはLightningケーブルで普通に充電してた。
(線つなげばいいじゃんって話なんだけど)
でもデスクで作業してると、ケーブルの抜き差しが地味にめんどくさいんですよね。打合せで席を立つたびにブチッ、戻ってきてまたグサッ、、、みたいな。
あとデスクの上にLightningケーブルがビロ〜ンって出てるのがなんか美しくない。
で、せっかくQi対応したんだから使ってみるかと。Amazonで色々見て、Ankerとかも候補にあったんだけど、見た目がシンプルで安かったこの+Uにした。たしか2,000円台だったと思う。
開封・外観

開封の儀をやるまでもなく、中身は本体とmicroUSBケーブルが入っているだけ。刺す方のアダプタさえ準備すればそのまま使えます。
大きさは直径10cmほど。灰皿ぐらいというか、魚眼・超広角レンズぐらいというか、そのぐらいのサイズ感。
表面はラバーっぽい素材で、iPhoneを置いてもツルッと滑らない。ここは地味にありがたい。本体自体もかなり軽いので、デスクの上で場所を取る感じはしない。
見た目は真っ黒で主張が少ないから、どんなデスクにも馴染むと思う。
実際の使用感
置くだけ充電、やっぱり便利。ケーブルの抜き差しから解放されるだけでこんなに快適になるとは。
ただし、、、真ん中にちゃんと置かないと充電が始まらない。パッと適当に置いただけだと微妙にズレてて「あれ、充電されてない…」ってなることがけっこうある。
充電速度は正直ゆっくり。iPhone Xの高速充電には対応していないので、通常充電になります。体感としては、Lightningケーブルで充電するよりも明らかに遅い。「急いで充電したい!」って場面には向かない。
じゃあどういう場面で使うかというと:
- デスクで作業中、iPhoneをとりあえず置いておくとき
- 打合せや一服で席を離れる→戻る、のサイクルが多いとき
- 寝る前に枕元に置いておくとき
つまり「がっつり充電」じゃなくて「ちょこちょこ補充」みたいな使い方が合ってる。
あと平置きだから、通知が来ても画面が見えにくい。携帯を気にしていないといけない職種の人は、スタンド型のほうがいいかもね。
メリット・デメリット
良かったところ
- 置くだけ。ケーブルレスのストレスフリー感は想像以上
- 安い。2,000円台で買えるQi充電器としては十分
- コンパクトで軽い。デスクの邪魔にならない
- 見た目がシンプルで悪目立ちしない
微妙なところ
- 位置合わせがシビア。慣れるまでは「充電始まってなかった」が頻発する
- 充電速度は遅い。急ぎには向かない
- microUSB給電。まあ2018年当時はそんなもんだけど
- ケースによっては充電が通らないことがあるらしい(自分は裸族なので問題なし)
2026年のワイヤレス充電事情
この記事を書いた2018年から8年、、、ワイヤレス充電の世界はだいぶ変わった。
一番大きいのはAppleのMagSafe。iPhone 12からマグネットでピタッと吸着する仕組みが導入されて、「位置合わせ問題」がほぼ解消された。あの「ちょっとズレてて充電されてなかった」問題、MagSafeなら起きない。これはすごい進化。
そしてQi2規格。MagSafeの磁気アライメント技術がオープン規格として採用されて、Apple以外のメーカーもマグネット式ワイヤレス充電器を作れるようになった。充電速度も15Wが標準になってきて、当時の5Wとは比べものにならない。
結果、こういうパッド型のQi充電器は正直下火になった感はある。でも「置くだけで充電」っていうコンセプト自体は完全に定着したし、自分が2018年に感じた便利さは間違ってなかったなと。
いま買うなら、Qi2対応のマグネット式がおすすめです。位置合わせのストレスがなくなるだけで体験がぜんぜん違う。