フォクトレンダー「NOKTON classic 35mm F1.4」Eマウント版レビュー
VoigtlanderのNOKTONといえば、一度は憧れるレンズです。それでもって、NOKTONのEマウントラインは、今回紹介する「NOKTON classic 35mm F1.4」ともうひとつ「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical」と2種類あります。
両者とも当然ながらマニュアルフォーカスレンズとなります。
35mmか40mmか。
F1.2かF1.4か。
選ぶ基準としてはその部分だけではないと思いますが、一番気になる部分といえば一番気になる部分かなぁと。
35mmか40mmか
焦点距離についてはもう難しい話で、きっと使っていかないとわからないでしょう。あーやっぱ40mmがよかった〜ってなるかもしれないです。
自分は、28mm/50mm/85mmと持っていて一番使い勝手がいいのは28mm。広角で、寄ればいいし、離れれば全体像を撮れる。ポートレートはちょっと合わない気がするけど、スナップにもテーブルフォトにもだいたい使える。とは言え、写りが楽しいわけでもないし、なんか便利だから使うのかなー。
常用レンズとしての広角レンズ「FE 28mm F2 SEL28F20」 /sony-fe-28mm-sel28f20その次に50mm。これはまあもう使っていて楽しいレンズ。Planarなんだけど。だいたいポートレートとかスナップぐらいに使う。パッと撮りのスナップでは厳しいけど、まったり撮るにはいい楽しい。
というわけで便利か楽しいかみたいな感じ。だから、広角寄りレンズに楽しさを求めようとしたわけです。
F1.2かF1.4についてはまあ、ほら、どっちでもいいかなぁ……。

Sony α7RⅡとNOKTON classic 35mm F1.4。真正面からは、、、撮ってなかった。
NOKTON classic 35mm F1.4 の外観と使用感
クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げ、現代に蘇らせた大口径&コンパクトな広角レンズ。現代の性能主義的なレンズ設計とは異なり、意図的に収差を残すことでレンズのキャラクターと描写の美しさを具現化しています。NOKTON 35mm F1.4 E-mount
MFレンズなのもあって、コンパクトです。外観については、黒塗りで凹凸のある感じが結構好みです。ただし、絞りリングがレンズ先にあるので、少し慣れないですね。なんかレンズ後ろにあるものばかり使ってきたからか、手が迷子になります。
フォーカスに関しては結構合わせやすい印象。
Sony α7ⅡからSony α7RⅡへ乗り換え。 /sony-alpha-7rm2作例:常滑を歩いてきた

まずはレンズをいじめてみましょう。ゴースト……?お世辞にもきれいとはいえないゴーストですねぇ。
結構好きな感じです。全体的にあっさりとした色味で、コントラスト少なめ、やっぱり35mmって使いやすい距離感だなぁと思う。広すぎず、近すぎず。

狙ったところにピントを持っていきやすいかも。

室内もこんな感じで。

ちょっとボケ方はバブリーかもしれない。やりすぎるとうるさくなるねぇ。

足元も撮りやすいね。

主張しすぎない感じが使いやすいかも。

周辺減光はまあまあ激しいです。

スナップ〜ポートレートまでいけるレンズだね。距離感もいいし。

これもF1.4だけど、そんなに周辺流れないのね。周辺落ちはするけど、開放からこれだとありがたい。

うめ。

F4.5。α7RⅡ自身の頑張りもあると思うけど、逆光でこれ。

ちなみにめっちゃ落ちる。
まとめ
これで単焦点が、28mm/35mm/50mm/85mm/135mmって揃ったけど、、、、35mm+50mmか、35mm+85mmか、、、50mm+135mmとか……135mmでのお散歩スナップもおもしろかったし、たまには中望遠も…とか思いつつ、使いやすい35mmとかが常用になるんだろうなぁ…
Sonyα7RⅡで使っている単焦点レンズをまとめてみた /sonya7rii-lens-iroiro SONY α7iiで50mmの単焦点レンズ3本撮り比べ /sony-a7ii-50mm-lens 単焦点レンズの何がいいのか考えてみた。 /tansyouten-lens